資格取得支援事業(旧要領)
資格取得支援事業(旧要領)
資格取得支援事業申請旧要領
受験日が令和6年9月30日までの場合
対象者
学部生または大学院生として在籍し、かつ保護者等が後援会に加入している者。ただし、休学中の者を除きます。
1資格検定試験受験料助成
在学中に別紙1に定める「資格検定試験受験料助成対象」の試験を受験したとき、合否に関係なく振込手数料を除いた受験料の半額を助成します。(上限:5,000円、円未満切り捨て)
資格取得支援事業実施要領
資格検定試験受験料助成対象(別紙1)
- 申請期間
- 試験日から1年以内
- 申請回数
- 1年度につき、一人2回まで
- 申請手続き
- 提出日(申請日)を起算日とし、さかのぼって1年以内に受験した資格試験について交付申請できます。
①学科単位で取り扱う国家試験(社会福祉士、精神保健福祉士、管理栄養士)については、下記の URL をクリックして kintone のフォームにより受験後に申請してください。証拠書類の添付は不要です。
②①以外の資格試験については、助成金交付申請書(様式1)、口座振込申出書(様式3)、通帳の裏表紙のコピーまたはキャッシュカードのコピー、受験年月日および受験料を支払った金額が確認できる証拠書類*を添付して、後援会事務局(学務課学生支援係)窓口に提出してください。
*証拠書類は「領収書」「通帳・カード等の払い込み記録」、「受験票」、「申込時の受付票」「合否通知書」など。証拠書類の添付がない場合、客観的に事実確認ができないため、申請を受け付けません。
2資格検定試験奨励金
在学中に別紙2に定める「資格検定試験奨励金対象」試験に合格または所定の基準に達したとき、奨励金を交付します。
- 申請期間
- 合格日または取得日から1年以内
- 申請回数
- 在籍中に各資格検定試験につき、一人1回まで。同一資格に係る申請は、学部及び大学院在籍期間中を通じ、1回限りとします。ただし、TOEIC公開テストおよび建築士については、それぞれの基準のうち、いずれか1回限りとします。
- 申請手続き
- 提出日(申請日)を起算日とし、さかのぼって1年以内に合格(取得)した資格試験について交付申請できます。
奨励金交付申請書(様式2)、口座振込申出書(様式3)、通帳の裏表紙のコピーまたはキャッシュカードのコピー、合格(取得)年月日および基準を満たしたことを証明する証拠書類*を添付して、後援会事務局(学務課学生支援係)窓口に提出してください。
*証拠書類は資格試験実施機関が発行したものに限ります。(合格(取得)年月日、資格・スコア等がわかるもの)
*原本を持参してください。確認後、コピーして返却します。